送信前の警告で誤送信を防ぐ
専用サーバー不要のシンプルな誤送信防止Outlookアドイン
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専用サーバー不要のシンプルな誤送信防止Outlookアドイン
●年間サポートサービスについて
・年間サポートには以下の内容が含まれます。
・バージョンアップサービス
・相談サービス(メール、FAXによる質問回答)
・ダウンロードサービス(サポートサイトからのモジュール、マニュアルのダウンロード)
詳細は
こちらを参照してください。
有償サポートには、バージョンアップ費用が含まれておりますのでバージョンアップのためのライセンス費用はいただきません。
以下の場合には、「送信待ち時間」が経過してもメールは送信されませんのでご注意ください。 ・メール送信後、Outlook Expressを閉じてしまった時。 →帰宅、外出時など、メールを送信後、すぐにOutlook Expressを終了する場合には、WISE Alertの「即時送信」機能より送信待ちメールを送信させてからOutlook Expressを終了してください。
再起動したとき、送信待ち状態にあったメールは送信トレイに移動します。Outlook Expressの設定によりますが、直ちにまたは1分以内に配送されます。どうしても配送を避けたいときはWISEAlert.exeを停止(タスクトレイのWISE Alertをクリックし「WISE Alertの終了」を実行)してからOutlook Expressを再起動してください。送信待ちのメールは送信トレイの下のWISE Alertフォルダにあります。
WISEAlert.exeが動いていない場合はツールバーにWISE Alertのアイコンは表示されません。動いているときはタスクトレイにWISE Alertと表示されています。動いていなければデスクトップのWISE Alert Expressショートカットから起動してください。
一部のdllは他のアプリケーションと共有している可能性があるとWindowsが判断して直ちに削除できないことがあります。次回Windowsを起動した時、手動で消すことができます。
送信待ち機能を使うときにはここでメールを待機させます。空のフォルダを消しても問題はありませんが、送信待ち時間を設定すれば次の送信時に自動的に作成されます。