WISE Alert 変更履歴<Live Mail版>
■Version 2.2.4.1
- InstallShieldの脆弱性に対応しました。(管理番号:4393)
■Version 2.2.4
- Windows8.1に対応しました。(管理番号:3071)
- 英語OS環境で日本語の各種情報の入出力に失敗し、管理者ツールでログ表示ができなかったり、宛先ドメイン判定オプションのキーワードが文字化けする不具合を修正しました。(管理番号:2933)
■Version 2.2.3
- Outlook版で、Exchangeサーバ使用時、エントリ多数のグローバルアドレス一覧から個人用の連絡先にコピーしたエントリ宛てにメールを送信すると、送信Alert画面の表示に時間がかかる場合がある不具合を修正しました。(管理番号:2942)
■Version 2.2.2
- Outlook版でのグローバル配布リスト内部外部判定のオン/オフ設定機能を、設定画面に追加しました。(管理番号:2718)
■Version 2.2.1
- Windows Live Mail Version 2012 (Build 16.4.3508.0205 またはBuild 16.4.3522.0110) をご使用の環境で、メール送信時に送信Alert画面が表示されない問題を修正しました。(管理番号:2736)
■Version 2.2.0
- メール配送後、送信済みアイテムに保存されたメールで、件名が表示されない場合がある問題を修正しました。(管理番号:2585)
- 送信Alert画面の表示フォントサイズを変更できるようにしました。(管理番号:2035)
- 送信Alert画面のサイズを自由に変更できるようにしました。(管理番号:2050)
- 送信Alert画面に差出人を表示するようにしました。(管理番号:2043)
- 送信Alert画面の宛先をドメインごとに並べ替えられるようにしました。(管理番号:2033)
■Version 2.1.3
- ディスプレイの文字サイズを変更した場合も、WISE Alert画面で送信ボタンなどが正しく表示され、操作できるように修正しました。(管理番号:2057)
■Version 2.1.2
- Windows 8、Windows Live Mail 2012に対応しました。(管理番号:1222)
- ショートカットキーを使用してメールを送信し、WISE Alert画面でキャンセルした場合も、正しく動作するように修正しました。(管理番号:1224)
■Version 2.1.1.0
- WISE Alertの送信Alert表示条件タブの「常に表示」が選択されている時に、Windows Live Mailから宛先を指定せずに送信した場合、Alert画面が表示されないように修正しました。(管理番号:1163)
- WISE Alertのドメインと送信時間タブにある内部ドメインの上下スクロールバーを移動させると、画面のスキンの色が乱れる問題を修正しました。(管理番号:1168)
- Windows Live Mailのアドレス帳の知り合いの表示名に全角空白が含まれている場合、正しくドメイン判定できない問題を修正しました。(管理番号:1177)
- WISE Alertフォルダでメールが待機中の時にWindows Live Mailを終了した場合は、次回起動時にメールを送信トレイへ移動させ、Windows Live Mailのオプション設定に従い送信されるように修正しました。(管理番号:1180)
- Windows Live Mailでフォルダ内のメッセージを検索すると、Windows Live Mailがハングアップする問題を修正しました。(管理番号:1201)
■Version 2.1.0
- 初版