メールの時間差配送・添付ファイルの自動ZIP暗号化
サーバ型誤送信対策ソリューション
メールの時間差配送・添付ファイルの自動ZIP暗号化
サーバ型誤送信対策ソリューション
時間差配送機能はメール送信を一旦待機し、管理者が設定した時間が経過すると自動的に配送または破棄する機能です。
WISE Attachは時間差配送機能だけのご利用も可能です。
メール送信者は専用のメール管理画面にログインし即時送信することができます。
WISE Attach FULLエディションをご購入ください。
FULLエディションはZIP暗号化機能だけ、ダウンロード機能だけ、両機能とも、のいずれのご利用も可能です。
WISE Attachではダウンロードできる回数や保管日数が設定できます。 設定回数あるいは保管日数のいずれかが超えると、受信者はダウンロードできなくなります。
送信者は、メール管理画面からファイルをダウンロードしたかどうかの確認ができます。
ダウンロード実行前なら、ファイルの削除や非公開、パスワードのロックなどにより、添付ファイルをダウンロードできないようにすることができます。
WISE Attach FULLエディションもしくはZIPエディションをご購入ください。
FULLエディションはZIP暗号化機能だけ、ダウンロード機能だけ、両機能とも、のいずれのご利用も可能です。
複数の添付ファイルを1つの暗号化ZIPファイルにまとめて送信します。
自社ドメインのメールは変換しない、社外への添付メールはZIPファイルに変換するなどと、複数ルールを設定することで可能です。
WISE Attachでは、送信先別に暗号化するかどうかを指定できるので、同報メールであっても相手別に処理の有無を使い分けて送信できます。
パスワードの通知方法には、①一定時間経過後、自動的のパスワード通知メールを送信する、 ②メール送信者が内容確認後にパスワード通知メールを送信する、の選択ができるので メール送信者がパスワード通知メールを作成する必要はありません。
従来のZIP暗号化方式を利用の場合は、受信者側に特別な復号ツールは必要ありません。バージョン2.0からのAES-128方式またはAES-256方式を利用の場合は、受信者側にAES 暗号化機能に対応した圧縮・解凍ツールが必要です。 推奨ソフトウェアには、Explzh for Windowsがあります。こちらを参照してください。