導入事例
OpenText Actuate導入事例
富士ゼロックス株式会社
(現:富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)
富士ゼロックスダイレクトのサービス向上と運用コスト削減を両立させるBIレポーティングプラットフォーム
- 業種:製造業・サービス業
- 製品:OpenText iHubワークユニットライセンス
- 採用システム:富士フイルムBIダイレクト(取材時 富士ゼロックスダイレクト)
採用による効果
- 旧システムの帳票や画面デザインが比較的簡単に踏襲でき、移行に関わる工数が想定より低く済んだ
- 処理スピードが約2倍になり、今後増大が見込まれる顧客ニーズに応えられるキャパシティが確保できた
- 帳票・レポートの改修や新規作成に関わる作業工数を大幅に削減できた
今回お話を伺った方:
吉村 俊秀 氏(富士ゼロックス株式会社 ソリューション・サービス開発本部 ソリューション開発部)
採用の背景:
システムのパフォーマンスアップと運用コスト削減の両立
弊社では、デジタル複合機などの機器、サービス、ソフトウェアなどの商品をお使いになられているお客様向けに「富士ゼロックスダイレクト」という会員制(無料)のポータルサイトを提供しています。「富士ゼロックスダイレクト」は、会員の方がログインされると、グラフ付きのレポートとして機器の利用状況が確認できたり、電子請求書の確認・ダウンロードができる、Webブラウザベースのサービスなのですが、このシステムを2014年末を目標に、ランニングコストの低減と性能向上を目的としたリニューアルを実施することがきっかけとなり、新しいレポーティングエンジンの選定を開始しました。
リニューアル前、利用レポートはデータソースから表やグラフを生成するエンジンを独自にスクラッチで開発、電子請求書(PDF)の生成は既存の電子帳票製品を組み込んで開発していました。リニューアルするシステムの要件定義を、この2つのシステムを共通のプラットフォーム上で稼働させることをベースに策定していくことにしました。
近年、請求書の授受を紙から電子版(PDF)に切り替えたいと要望されるお客様が増え、利用状況などのレポートも、集計項目などの内容の追加やグラフデザインについてエンハンスのリクエストを頂くようになりました。
従来のシステムでは、処理スピードや運用コストの面で限界が見えていたので、次のシステムに期待したスペックやベンチマークは、「性能の向上」と「帳票やレポートのデザインの自由度と使い勝手」および「トータル運用コストの低減」ということになります。
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※記載情報は取材当時の情報です

