PRODUCT TIPS
製品活用ヒント集
進化し続けるスマート家電とAI
前回に引き続き、身の回りにある意外なAIの活用例を紹介します。今回はスマートフォンやクラウドサービスと連携するスマート家電が題材です。
■身近にあるAI活用例シリーズ
・SNSモニタリング
・近年注目が集まるAI感情分析
・実用性が高まる音声認識
ルンバとAlexaを連携
掃除ロボットのRoomba i7+は搭載しているセンサーとカメラの映像を使って、掃除しながら部屋の間取りを生成する機能があります。このルンバとグーグルのAIスピーカー・Alexaを連携することで、Alexaに音声で指示を出すと、ルンバに特定の部屋を掃除させることができます。
二社は家庭内のスマートデバイスをよりシームレスに連携させることで次世代のスマートホームを進化させるとしています。
初心者も扱いやすいスマート水槽
スマート水槽「Desgeo」はAIを搭載した水槽で、水質・水温管理や自動餌やり機能など、水生生物の飼育に欠かせないさまざまな機能が組み込まれています。スマホアプリから照明や水流を変更することも可能です。
忙しい毎日を送る中で、新たに観賞魚の飼育を始めるユーザーが対象です。
メンテナンスの手間を減らすことで、若い世代や初心者が観賞魚を飼育するハードルを下げたいという思いが込められています。
参考資料
・日本経済新聞「家の中でも地図作り 「ルンバ」とグーグルがタッグ」
・ITmedia「ルンバの「間取りデータ」利用でGoogleとiRobotが提携「次世代スマートホームのために」」
・日本経済新聞「中国のスマート水槽「Desgeo」、AIで観賞魚の飼育手軽に」
