導入事例
WISE Alert導入事例
パーソルテンプスタッフ株式会社
各現場のニーズに対応できる設定機能で業務の生産性を維持しつつ誤送信を防ぐ
- 業種:派遣業
- 製品:WISE Alert エンタープライズ版 バージョン 3.4
+添付ファイル自動暗号化機能利用 - ユーザー数:5,500アカウント
要約
- 複雑なネットワーク環境下での “うっかり誤送信” 防止が経営の重要課題に
- ニーズに応じた運用のできる「細かな設定機能」が決め手に
- 顧客要望に柔軟に応える「機動的な対応力」を高く評価
- 現場の実態に合わせた設定でメール誤送信を大幅に低減
人材派遣・BPO・アウトソーシングなど、幅広い分野で人材ビジネスを展開するパーソルテンプスタッフ様では、情報セキュリティ強化対策の一環として 2019 年夏、エアーのOutlookアドイン「WISE Alert」を導入。
グループ内の複雑なネットワーク環境においても現場の生産性を下げることなく、メールの誤送信を防止しています。
今回お話を伺った方(上記写真左から):
石黒 智幸氏(パーソルテンプスタッフ株式会社 ガバナンス本部 本部長)
田中 伸幸氏(パーソルテンプスタッフ株式会社 ガバナンス本部 法務コンプライアンス部 セグメント情報管理室 室長)
導入の背景とお客様のニーズ:
複雑なネットワーク環境下での “うっかり誤送信” 防止が経営の重要課題に
業務上、多くの個人情報や企業情報を扱う私たちパーソルテンプスタッフでは、これまで Pマークの取得や OS事業領域における ISMSの構築をはじめ一貫して情報セキュリティ体制の強化に取り組んできました。そうしたなかで、近年の大きな課題だったのが「メール誤送信」です。
当社では営業用の鞄と通勤用の鞄の峻別、オフィスにおける紙の書類の削減、iPad導入による紙資料の持ち出し抑制など、厳格な社内ルールを設けセキュリティインシデントの防止に努め、紙の紛失や FAX誤送信を減らしてきました。
しかしこの数年、メール誤送信だけは増え続け、最近はそれがセキュリティインシデントの半数を占めるまでになっていました。
これにはグループ内の複雑なネットワーク環境も関係しています。10年ほど前から積極的な M&Aで事業を拡大してきた当社グループでは、グループ共通アドレス帳に多くの同姓・同名社員が存在しており、社外秘のメールをグループ会社に送ってしまうなど、特にグループ内でやりとりされるメールに誤送信が起きやすい状況でした。
ただ、グループ外に送る際の厳格なルール設定をそのまま適用してしまうと、単に業務の生産性を下げることにつながりかねない為、セキュリティルールに則った上で、柔軟な設定が必要でした。
そのような状況の中、当社では、できるかぎり社員に負担をかけず、そして業務の生産性を下げることなく、メール誤送信をなくすことが経営の重要課題となっていました。
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※記載情報は取材当時の情報です

