株式会社エアー

AIR NOTEメール監査 Vol.2

メールセキュリティ

どのような監査キーワードを使用すればよいか

~第三者委員会の報告書を読み解く~

監査現場が悩む「どのようなキーワードを使って不正を見つけるのか」

上場会社において、不正会計やデータねつ造、談合等業績に影響を与える事案が発生したとき、内部や第三者委員会による調査が実施されます。


謝罪しなくてもよい体制を整えることが重要です。

第三者委員会は、企業からの調査委嘱により、弁護士や公認会計士等から構成されるメンバーが中立・公平の立場から調査を行い、その結果を公表します。
調査に当たっては電子メールも重要なデータとして利用されます。

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近年、データねつ造や、談合、不正会計などが発覚し、第三者委員会による報告書にリストアップされた件数は以下のとおりです。 会計不正が多いですが、昨今のデータねつ造や無資格車両検査や過労死なども含まれています。

この度、弊社のコンプライアンスチームが、この内容を掘り下げることで、適切なキーワードを迅速に絞り込むステップを考察しました。以下からお申し込みください。

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