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クラウド暗号化

クラウドストレージサービスにユーザが暗号鍵を掛けてデータを保存できる暗号化ゲートウェイ

クラウド暗号化

クラウドストレージサービスにユーザが暗号鍵を掛けてデータを保存できる暗号化ゲートウェイ

WISE Gateway販売終了のお知らせ

WISE Gatewayを販売終了させていただくこととなりました。詳細は下記をご確認ください。
WISE Gateway販売終了のお知らせはこちら>>>

WISE Gateway導入後の活用イメージ

1クラウド上のデータを暗号化

ファイルの暗号・復号はゲートウェイで自動的に行われます。
クラウドにデータを渡す前に暗号化し、暗号鍵はユーザ側で管理するため、暗号鍵はクラウドに渡りません。
そのため、クラウド事業者側でデータを解読することはできません。

2さまざまなクラウドストレージに対応

Google DriveおよびboxなどのWebDAV対応クラウドストレージならブランドを選びません。
既存のクラウドストレージやアプリケーションを変更せず、ゲートウェイを追加するだけで暗号化が可能です。

3必要なファイル・フォルダのみ暗号化

特定のフォルダ配下に置くことで暗号化する仕組みのため、必要なファイル・フォルダのみを暗号化できます。

4Windows Explorerでドラッグ&ドロップによる簡単操作

専用クライアントは不要です。
ユーザは使い慣れたWindows Explorerからクラウドストレージへ、暗号化を意識せずいつものドラッグ&ドロップ操作でファイルを出し入れできます。
WebDAVアプリを使って、iOS、Android端末からの操作も可能です。

5暗号化された共有ファイルの編集・閲覧

自分のファイルだけでなく、Google Driveの共有アイテム、boxの共有されたフォルダ/ファイルなどでも 暗号化されたファイルの編集・閲覧が可能です。

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