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2021年09月07日（火） プレスリリース
ITソリューションベンダー、株式会社エアー（所在地：大阪府吹田市 代表取締役社長 森 剛、以下、エアー）は、エアーの開発・販売するクライアント型Outlook対応誤送信対策ソフトウェア「WISE Alert」（ワイズ アラート）が、株式会社HIPUS（所在地：東京都千代田区 代表取締役 浅海 清、以下、HIPUS様）に採用されたことを発表します。
株式会社HIPUS様は総合電機メーカーグループに所属していた時からWISE Alertを利用していましたが、会社体制の変更に伴い一部部署でWISE Alertを利用できなくなりました。会社体制が変わってからもメール誤送信対策製品を利用していくために、今回の導入が検討されました。
WISE Alertに決めた理由は大きく二つあります。一つ目は、今までも利用しており、社員が使い慣れている製品であったことです。二つ目の理由は、以前WISE Alertを使っていた時に業務負荷が軽減されたと実感できたことでした。以前利用していた時には、添付メールを自動的に暗号化ファイルに変換・送信した後、パスワードメールを自動作成する機能を活用していました。この機能のおかげで社員の作業軽減が図れていると実感し、評価につながりました。
ご担当者様の声
「WISE Alertは操作性が良いこと、導入が簡単なところも評価しているポイントです。メール送信時にはポップアップ画面が表示され、宛先や添付ファイルの確認を促す機能などがあります。これらの機能を活用し、社員自身による誤送信対策の徹底を目指して利用していきます。」
エアー担当から
「総合電機メーカーグループに所属していた頃よりWISE Alertをご利用いただいておりました。WISE Alertを使い続けたいというご要望があったことは大変うれしく思います。WISE Alertには多くの機能がある中で、今まではZIP暗号化の機能を特に活用いただいておりました。今回の導入がカラーサイン機能など、他の機能も活用するきっかけになればと思っています。」
エアーは、HIPUS様のWISE Alertの日々の運用をサポートするとともに、今後もメールセキュリティ製品における機能の充実を図ってまいります。
「WISE Alert」の詳細および導入事例・評価版のダウンロードは、下記ページをご参照ください。
WISE Alert製品ページ：https://www.air.co.jp/wal/
株式会社HIPUS様は“「日本の業務品質」と「世界の最先端テクノロジー」でワールドトップクラスの調達デジタルオペレーションサービスをお客さまに。”をビジョンに掲げ、日本の強みであるハイタッチな業務品質に世界最先端のデジタルテクノロジーを融合させ、経済性、効率、品質の観点で世界最高レベルの業務オペレーションサービス会社となり、全てのお客様、ビジネスパートナーの皆様、そして社員から尊敬を集める企業を目指します。
株式会社HIPUS：東京都千代田区
代表取締役：浅海 清
URL：https://www.hipus.com/
株式会社エアーは、「いつの時代も、”いま、最も必要なソフトウェア”を提供する」ことをモットーに、メールアーカイブ・監査ソリューション「WISE Audit」、誤送信対策クライアント製品「WISE Alert」、Microsoft 365向けメールセキュリティサービス「WISE Cloud」のほか印刷管理、BI、ビッグデータ管理、クラウド暗号化など幅広い分野のソリューションを提供しています。
株式会社エアー：大阪府吹田市
代表取締役社長：森 剛
URL：https://www.air.co.jp/
・WISE Alertは株式会社エアーの登録商標です。
・WISE Cloudは、株式会社エアーの商標登録申請中です。
・WISE Auditは、株式会社日立システムズエンジニアリングサービスと株式会社エアーの登録商標です。
・Microsoft、Microsoft 365、OutlookおよびWindowsは、米国Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・文中に記載されている製品名および会社名は、一般的に各社の商標または登録商標です。
・製品の仕様は予告なく変更することがあります。
