株式会社エアー

AIR NOTE身近にあるAI活用例シリーズ Vol.2

データ利活用

近年注目が集まるAI感情分析
身近にあるAI活用例シリーズ 第2回

近年注目が集まるAI感情分析

前回に引き続き、身の回りにある意外なAIの活用例を紹介します。今回は、画像解析技術の進展やウェアラブル端末の普及から近年開発が進む「感情分析」が題材です。

その時の気分にあわせた飲み物を提案

伊藤園社はNEC社などと共同で、人の感情を読み取り商品をおすすめするサービスの実証実験を行っています。その一環として自販機に取り付けたカメラで購入者の表情を読みとり、その時の感情に合った飲み物を提案します。
感情は「うれしい」「心配事あり」など9種類に分類し、例えば「悲しみ」と判定されるとりんごジュースや乳酸菌飲料を勧めるそうです。

心身の健康状態を可視化し、その時の気分に寄り添った商品を提供することで、健康で豊かな生活への貢献を掲げています。

バイク運転中の感情を可視化

ヤマハ発動機社では、バイクを運転中のライダーの感情を可視化するアプリを開発しています。ベルト型のセンサーを巻き付けて運転すると心電データを計測し、走行ルートのどの場所でどういった感情だったかを記録します。

将来的には他のユーザと記録を共有することでバイクがもたらす楽しさの増幅や、安心・安全な運転の支援を目的としています。

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