福岡県北九州市では、区役所の窓口にAIの音声認識システムを導入する実証実験を行っています。このシステムは、聴覚に障がいがあったり耳が聞こえづらい高齢者への対応の際に、職員の発言をマイクで拾い字幕で表示します。
AIは事前に単語を学習しており、会話の文脈から適切なことばを選んで表示することができます。
市役所には筆談が必要な人が1か月で100人ほど訪れることもあるため、このシステムにより、15分余りかかる対応時間を5分ほどに短縮したいということです。
スマホの標準機能として翻訳アプリがある一方で、ポータブル翻訳機の「ポケトーク」は多くの販売実績を持っています。AIを使った翻訳精度の高さに加え、専用端末で操作が簡単なため、業務用として求めるビジネスマンや法人が多いようです。
74言語に対応しており、それぞれの言語に合った翻訳エンジンを使うことで高い精度を実現しています。近年は、移民の多い米国の教育現場などでニーズが増え、多言語対応の需要を取り込んでいます。
AIをテーマにしたリアルイベント「日経クロステックNEXT」に出展が決定しました。参加費無料(事前申込制)となっていますので、お気軽にご参加ください。
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