マーケ担当が行く!WISE Audit ユーザ様訪問インタビュー!
ユーザ様のご要望を的確に把握して製品やWebサイト・各種資料にフィードバックし、各々の課題に合った提案をしていきたいという思いからこのインタビューを企画しました。「WISE Audit」を実際に利用中のユーザ様を訪問し、生の声をヒアリングしています。
ノウハウを持ち出したまま転職してしまった退職者のメールもしっかり監査できる、「WISE Audit」に注目が集まっています!
もし同様にメールの監査について課題を持っておられましたら、是非一度エアーまでご相談ください。管理者以外の担当者に対し、期間や検索対象を限定してアーカイブ検索を許可でき緊急監査時に有用。
メール送信者を中心としたメール交流パターンをメール相関図として表示。 誰と誰がメールを通じて頻繁にやり取りしているかが一目瞭然。
カスタマイズを実現させたお客様例はこちら
いいえ。
・職務権限別に複数の管理者を設定することができます。組織が大きい場合には、部署ごとにグループを設定し、グループごとに管理者を立てることもできます。
職務権限の分離により、メール監査をスムーズにする方法はこちら
・キーワード検索の要求を事前に登録しておけば、1回または定期的にキーワード検索を行うことができ、検索結果を確認することができます。
メール監査を効率化する方法についてはこちら
はい。
途中でメールサーバを変更されるお客様もいらっしゃいます。以下のような方法で対応が可能です。
モデル構成についてはこちら
ご安心ください。
「WISE Audit」だけでなく、「Audit One」でも高速で高精度な検索や多彩な手段で、Microsoft 365でのメール監査を行えます。
製品の詳細はこちら
いいえ。
メールをアーカイブし、サーバーで管理しているため、有事でもクライアントからデータを取る必要がありません。
ご興味がありましたら、その他の「よくある質問」もぜひご覧ください。
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