メールアーカイブソリューションに必須の機能とは

メールを利用する上でのリスクと法的要請に対処するためには送受信メールを保存（アーカイブ）し、内部監査やコンプライアンスに対応した情報リスクマネジメントを遂行することが求められます。メールアーカイブの必要性についてはこちらのページで紹介しています。

独自のメール形式を持つHCL Notes/Dominoを導入しているユーザの場合、メールアーカイブシステムを導入または見直しする場合に以下のようなお悩みを抱えることがあります。

• 通常のインターネットメール（SMTP）とHCL Notes/Dominoが混在するメール環境のため、送受信メールのアーカイブを一元管理できない。
• データ改ざんなどの内部脅威やハラスメントなどに備えて社外メールだけでなく社内間のメールも含め、すべてアーカイブしたい。
• アーカイブ環境は整っているものの検索の精度や速度に満足できておらず、アーカイブしたメールの検索をもっと効率的に素早く行いたい。

上記のようなお悩みはWISE Auditを導入することで解決できます。

WISE AuditをHCL Notes/Dominoユーザにおすすめする3つの理由

WISE AuditをHCL Notes/Dominoユーザにおすすめする３つの理由があります。

1. 通常のインターネットメール（SMTP）とHCL Notes/Dominoが混在するメール環境でも、送受信メールのアーカイブを一元管理できます。
2. 社外メールだけでなく社内間のメールもすべてアーカイブするなどご要望に合わせた導入ができます。
3. ユーザ様にご好評いただいている高速検索でアーカイブしたメールの検索を効率的に素早く行い、運用の負担を軽減できます。

メールサーバーのジャーナル機能で何ができるのか、メールアーカイブがなぜ必要なのか、メールジャーナルとメールアーカイブの違いについて知りたい方はこちらのページをお読みください。

WISE Auditなら安心・便利

• 導入から運用まで一気通貫でサポート。
• 他ツールからの移行でも豊富な導入実績に基づくナレッジでフォロー。
• 相関図を利用した検索機能など、ユニークな機能で運用時の使いやすさにもアプローチ。